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beer128_128高麗人参の服用方法として、高麗人参をお酒に付けて飲むというのがあります。高麗人参酒というのですが、高麗人参酒について、今回は紹介していきます。

高麗人参酒とは?

高麗人参をお酒に漬けたものです。

4年根から6年根が一般的に使用されるのですが、採れた高麗人参を水洗いして焼酎につけ、1ヶ月程度密封して完成となります。完成した後も高麗人参を取り除くことなく、そのまま付け込んでおくというのが一般的です。

乾燥した高麗人参を使うのであれば、3ヶ月から半年くらいは密封しておかなければいけません。乾燥させた方が、高麗人参の有効成分のサポニンの量が増えますので、生のものより効果は高くなるでしょう。

使用する高麗人参の量は、1.8リットルの焼酎に対して、生の高麗人参は200g、乾燥高麗人参は100gです。

高麗人参酒の特徴として、高い度数の焼酎に漬けていれば、雑菌が繁殖しませんので、腐るということは無いようです。四半世紀前の高麗人参酒を試飲したことがありますが、問題なく飲むことができました。

高麗人参酒の飲み方に関して

高麗人参酒の1日摂取量は、10cc程度がいいでしょう。ロックで飲んでも構いませんし、お湯割りや水割りなど多様な飲み方が存在します。

独特の高麗人参の味がしますので、高麗人参酒には強い風味がするものを加えて飲むといいでしょう。

毎日、高麗人参酒を飲むことで体質改善がされ、高麗人参の効果を実感できるかもしれません。

高麗人参酒の効果は?

高麗人参酒の効果ですが、下記のようなものがあります。

  • 冷え症改善
  • 貧血改善
  • 血の巡りの改善
  • 自律神経調整作用

高麗人参とアルコール

高麗人参とアルコールは相性がいいのです。高麗人参には肝臓の働きを助ける酵素の分泌を促進する効果がありますので、二日酔い防止に効果を発揮します。

さらに高麗人参の持っている血液循環効果と自律神経の緊張を解く効果は、アルコールが入ることにより、高まるとされています。

使用する高麗人参について

使用する高麗人参についてですが、生の高麗人参の方が早く飲むことができますが、使用する高麗人参の量が多くなりますし、有効成分のサポニンの量も乾燥させた高麗人参よりも少ないというデメリットがあります。

そのため、時間がかかっても高い効果が欲しいというのであれば、乾燥した高麗人参、特に紅参と呼ばれるものを使用すると、高い効果を期待することが出来ます。

また、4年根から6年根が一般的に高麗人参酒に漬け込むには向いたものですが、6年根の方が有効成分のサポニンの量が多くなりますので、オススメです。

まとめ

高麗人参酒という高麗人参の摂取方法があります。高麗人参とアルコールは相性がいいので、高麗人参とアルコールの相乗効果というのを期待できます。

簡単に自作することができますが、使用する高麗人参が生か乾燥されているかで、完成までの時間が異なりますので、注意をしましょう。

そして、高麗人参酒には、下記のような効果を期待することが出来ます。

  • 冷え症改善
  • 貧血改善
  • 血の巡りの改善
  • 自律神経調整作用

味に関してはあまりおいしくないので、工夫した飲み方が必要になるかもしれません。

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