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water128_128高麗人参には、「多汗症改善効果」を期待することが出来ます。多汗症には複数の種類がありますが、複数の多汗症の原因に高麗人参は効果を発揮します。どのような成分が多汗症改善効果に期待できるのか、紹介いたします。

多汗症の原因とは?

人間は熱かったりしますと、発汗にて体温を調節します。発汗というのは生理現象なのですが、多汗症の場合は、通常の汗の量にとどまらず頭からいつまでも滝のように汗を流します。脇汗がとまらずにシャツの脇の部分に大きな汗シミができたり、読んでいる本が汗で濡れてしまったりします。

多汗症の原因はよくわかっていないのですが、精神的な要因、代謝異常、内分泌異常、性器障害、糖尿病、ホルモンバランス・自律神経の乱れ、身体機能の低下などの原因で多汗症が起きると考えられています。

高麗人参の効果効能「多汗症改善効果」が期待できる理由

高麗人参には下記のような効果効能があります。

  • ストレス改善効果
  • 自律神経の乱れの正常化
  • 全身機能の向上効果

高麗人参の効果効能「多汗症改善効果」の仕組み

ストレス改善効果

人間は強いストレスを感じてしまうと、多汗症になる可能性が高くなります。しかも、多汗症それ自体が不快なものですから、多汗症になることで受けるストレスの値が大きくなり、多汗症が治りにくいというマイナスのサイクルが発生します。

高麗人参には人間がストレスを受けた際に、副腎皮質から分泌される内分泌系のホルモンの一種であるコルチゾールの分泌を抑制する効果があります。

コルチゾールの分泌が抑制されることで、副交感神経の働きが阻害されることなく、ストレスを感じにくくなり、ストレスに強くなります。その結果として、多汗症の改善効果を期待することが出来ます。

自律神経の乱れの正常化

高麗人参に含まれる30種類以上のサポニンの効果の中には、内分泌系ホルモンを司る副腎の働きを抑制する効果を持ったものもあります。

ストレスなどを覚えると過度に副腎が働いてしまうのですが、高麗人参を服用することで、過度に副腎が働くのを抑制することが出来ます。

その結果として、ストレスを感じると交感神経を優位に作用させる内分泌系ホルモンの分泌が抑制されます。そのため、交感神経と副交感神経からなる自律神経の乱れというのが正常化されます。自律神経の乱れからくる諸症状にも高麗人参は効果があります。

全身機能向上

食欲がない、怠い、気力が落ちている、眠ることができないなどの体力低下がある、汗をかくことですぐに風邪をひいてしまうという、いわゆる未病状態の方は、全身機能が低下していることが原因で多汗症になってしまうことがあります。

そのため、高麗人参を服用することで全身の体力低下の改善にも効果があり、体を元気にすることで体調を整えることができ、多汗症の改善を期待することが出来ます。また、肌の収縮力を高めるという効果もあります。皮膚の毛穴が弛緩することにより、多汗症の改善を期待することが出来ます。

まとめ

高麗人参を服用することで、多汗症の原因として考えられる、ストレス、自律神経の乱れ、全身機能低下などの改善を期待することが出来ます。

人間はストレスが溜まることで、副腎皮質から分泌されるコルチゾールの分泌を抑制することが出来ます。その結果として、交感神経優位の状態を改善させることができ、自律神経を整えることが出来ます。

さらに、全身機能低下が原因の多汗症に関しては、高麗人参を服用することで全身機能を向上させますので、多汗症を改善させることを期待することが出来ます。

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