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creditscoreup128_128高麗人参の効果として「免疫力改善効果」があります。どのような理由や成分で免疫力改善が出来るのかなどを、今回はご紹介いたします。

高麗人参の効果効能「免疫力改善効果」が期待できる理由

高麗人参に含まれるサポニンとアルカロイドという成分によって、体内の免疫機能を活性化させることが出来るので、免疫力改善の効果を期待することができます。

また、免疫力とストレスというのは非常に関係があります。ストレスが溜まるにつれて、免疫力は低下するのですが、これに関しても高麗人参の人参サポニンの効果の1つである精神安定作用が、非常に効果を発揮することでしょう。

さらに、高麗人参には疲労回復効果や赤血球の数を増やす効果があります。肉体的精神的に安定することで、病気になりにくい体というのが手に入ります。この効果も広い範囲でみれば免疫力改善作用といえます。

高麗人参の効果効能「免疫力改善効果」の仕組み

サポニンの免疫系の活性作用

高麗人参のサポニンには、体内へ侵入してきたウイルスや細菌を攻撃する、細胞免疫やナチュラルキラー細胞を活性化させる働きがあります。

高麗人参を服用することで、人間がもともと持っている治癒能力が活性化させることができるのです。

また、皮膚の炎症や中毒症状に対しても、高麗人参のサポニンにて免疫力を高めることで、抵抗力を強める効果があります。

アルカロイドの免疫系の活性作用

高麗人参に炭水化物の次に多く含まれている含窒素化合物がアルカロイドです。このアルカロイドも人間の免疫細胞を活性化させる働きを持っています。

アルカロイドにより、活性化が期待できる免疫細胞が「マクロファージ」と「Bリンパ球」です。

マクロファージは、体の中に侵入してきたウイルスや細菌、死んだ細胞を捕食・消化するアメーバ状の細胞です。このマクロファージは、ガン化した細胞をも攻撃することができますので、ガンの予防効果があると研究をされています。

Bリンパ球は、ウイルスや細菌による感染を防御する効果を持っているものです。

アルカロイドに関しては、HIV(後天性免疫不全症候群)などにも効果があるのでは、と現在研究が進められています。

高麗人参と精神安定作用

高麗人参の作用の1つに、興奮を鎮め、抗不安、抗うつ作用があります。

マウスに威嚇攻撃を行なったのちに、高麗人参の粉末を水に溶かし、投与することで興奮状態を抑制することが出来るという実験結果があります。

このような精神安定作用があるにも関わらず、既存の精神安定剤や抗うつ剤のように副作用として睡眠障害を引き起こす副作用というのはありません。

高麗人参の疲労回復効果

高麗人参には、体力の消耗が激しいときに分泌されるコルチゾールというホルモンの分泌を抑制する、抗疲労作用があります。

また、赤血球の量を増やす効果があります。赤血球は体全身に栄養と酸素をいきわたらせる能力を持っています。全身にくまなく栄養がいきわたることで、低下している体の機能の改善の期待をすることが出来ます。

疲労回復が期待でき、病気ではないけれどなんだか体がだるいという、いわゆる未病の改善にも効果が期待できます。

まとめ

高麗人参に含まれるサポニンとアルカロイドの効果により、免疫力改善効果が期待できます。

  • ナチュラルキラー細胞を活性化
  • マクロファージの活性化
  • Bリンパ球の活性化
  • 精神安定効果
  • 疲労回復効果

これらの効果にて、免疫細胞を活性化させるのみならず、精神的にそして肉体的に体を健康へと導き免疫力を高める効果が高麗人参に期待することが出来ます。

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