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senior2128_128田七人参には「更年期障害改善効果」があります。辛い更年期障害を乗り切りたいという女性の方には田七人参は非常に効果的です。では、どのような成分のおかげで田七人参は更年期障害改善に効果を発揮するのか、今回は紹介していきます。

更年期障害の原因は?

更年期とは、加齢とともに規則正しかった月経が不規則になり、その後の閉経前後の10年くらいを指します。この時期になると女性の性腺機能が低下します。特に卵巣では卵巣の発育、排卵、交代形成という一連の機能が低下するのです。その結果、女性ホルモンのエストロゲンといものの分泌量が低下していきます。

この女性ホルモンの分泌量が低下すると性腺刺激ホルモンが脳下垂体から大量に分泌されるなどのホルモンバランスに異常を起こします。この結果、自律神経を不安定にして、更年期障害と呼ばれる症状が起こるのです。

また、エストロゲンの分泌量の減少は、骨粗しょう症の原因にもなります。エストロゲンには骨が溶けるのを防ぐ働きというものもありますので、更年期障害の予防というのは、骨粗しょう症の予防にも繋がるといって過言ではありません。

更年期障害の、現在の治療方法はエストロゲン補充療法というものがあります。これはエストロゲンを注射によって補充する療法で、効果はありますが、副作用というのもあります。また、効果が半永久的ではありません。

更年期障害の症状

更年期障害には、下記のような症状が現れます。

  • 血管の運動神経障害:動悸、手足の熱感、肩こりなど
  • 自律神経症状:下腹部の痛み、手足のしびれ、関節痛
  • 消化器系の障害症状:発汗、口の渇き
  • 精神的症状:憂鬱感、神経過敏

この中で田七人参は、血管の運動神経障害、自律神経症状、精神的症状に極めて有効な効果を発揮します。

田七人参の効果効能「更年期障害改善効果」が期待できる理由

田七人参に含まれるサポニンの効果が、更年期障害改善に効果を発揮します。

田七人参の効果効能「更年期障害改善効果」の仕組み

サポニンの働き

サポニンには、自律神経に働きかけることによって、ホルモンバランスを整えます。この作用によって、自律神経症状からくる更年期障害の症状を抑えることが出来ます。

さらに、血管を太くし血液循環をよくし、善玉コレステロールを増やす効果というものもあります。血液の循環の大幅に改善する効果が確認されています。

そのうえ、サポニンには、精神を安定させる高い抗ストレス作用があります。更年期の精神的症状の改善にも効果を発揮します。

そして、サポニンは体内に入ることでエストロゲンと似たような働きをします。つまり、分泌量が低下したエストロゲンを、田七人参を摂ることで補うことが出来るのです。

田七人参を摂るだけなので、ホルモン充填療法のように大きな副作用というものがありません。比較的安全に続けることのできる更年期障害改善効果があります。

まとめ

更年期障害は45から55歳の女性に見られる症状です。更年期障害の原因として考えられるのは閉経に伴って起こる女性ホルモンのエストロゲンの分泌量の低下です。

田七人参のサポニンは、更年期障害の諸症状改善に効果があります。さらにサポニンは体内に入ることで、エストロゲンに似た効果を発揮します。分泌量が低下したエストロゲンを補う効果というのが期待できるのです。

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