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q128_128田七人参には、「血糖値改善効果」があります。つまり、糖尿病予防に効果を期待することが出来るのです。田七人参のどのような成分によって血糖値改善効果を期待することができるのか、紹介をします

血糖値と糖尿病の関係

ご飯やパン、甘いものから糖質を摂取すると、ランゲルハンス島からインスリンが分泌されます。このインスリンは血中の糖分を代謝させ、エネルギー源として細胞に送り込みます。

ただ、過剰に糖分を摂取すると糖が血液中にどんどん残留することで、血糖値は高くなり、高血糖になります。

高血糖になると血管細胞にブドウ糖が入り込み、細胞内で糖アルコールとなり、細胞が水ぶくれとなり、新陳代謝が不十分になります。その結果、糖尿病などの自覚症状がでます。

糖尿病が進行するとインスリンの分泌量が低下して、糖が細胞内にはいらないと糖の代わりに皮下脂肪をエネルギー源とするようになります。その結果、余剰な脂肪が血中に残留していき、血管が劣化していき、様々な合併症となります。

糖尿病と診断されていなくても、血糖値の数値が110mg/dl以上、126mg/dl未満、ブドウ糖負荷試験で60分値が180以上あれば、糖尿病予備軍となります。糖尿病は治りませんので、予防をすることが重要になります。

田七人参の効果効能「血糖値改善効果」が期待できる理由

田七人参には、サポニンとパナキサトリオールという成分が含まれています。この2種類の成分によって、血糖値改善効果を期待することが出来ます。

田七人参の効果効能「血糖値改善効果」の仕組み

サポニンの効果

サポニンは、インスリンと似たような働きがあります。高血糖や糖尿病の原因というのは、血糖値を下げるインスリンの分泌よりも糖分の方が多くなることにより起きます。

このサポニンというのは、体内に入ることで、インスリンと似た働きをするのです。そのため、インスリンの補助をして血糖値を下げるという効果があります。

さらに、サポニンは血中の中性脂肪を体外に排出させる働きというものを持っていますので、血液の質というのが改善され綺麗でサラサラな血液となるのです。

また、細胞内のミトコンドリアでブドウ糖からエネルギーを産出するも、この過程で活性酸素が発生します。インスリンを産出するランゲルハンス島にあるβ細胞は活性酸素に弱く、インスリンの分泌量が減ってしまいます。この活性酸素をサポニンは抑える効果を持っています。

パナキサトリオールの効果

パナキサトリオールは、筋肉による糖分の取り込みを増幅させ、糖代謝を活発化させる働きを持っています。この糖代謝を活性化させる効果により、血糖値が下がるのです。

パナキサトリオールの効果は筋肉を使う有酸素運動をすることで、食後の血糖値の上昇をも抑える効果というものがあります。

まとめ

田七人参には、サポニンとパナキサトリオールという2種類の効果により、血糖値を下げることが期待できます。

サポニンは、体内に入るとインスリンと似た働きをして、血糖値を下げます。

また、パナキサトリオールは、筋肉による糖代謝を活発化させますので、血糖値が下がりやすくなります。

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